コロナウイルス:1ウタマのエントランスにおける入店フローについて

こんにちは、逗子マリナです。

条件つき活動制限令(CMCO)は6月9日まで延長されていますが、経済活動は再開しつつあります。
その前段階の活動制限令(MCO)では高速道路での運転をしていなかった(正確には移動許可証がないと禁止されていた)ため、ほぼ2ヶ月ぶりにハンドルを握りました。

行き先は1ウタマ・ショッピング・センター( 1Utama Shopping Centre)です。
MCOの直前にメガネをつくり、調整が必要なことが判明したのですが、すでにロックダウンされてしまいそのままになっていたので、やっと出かけることができました。

まず結論から言うと「その日1日のみ有効の個人情報QRコードを生成」が必要となります。

スマホのカメラのQRコード読み込み機能を使い、名前や電話番号などの個人情報を入力し、サーモグラフィを通過後、検温し体温を入力し送信すると「その日1日のみ有効の個人情報QRコードを生成」完了です。

ただし一部では独自の入店管理を行っているため、再度QRコードを読み込んでからの入力が必要となります。実際にDAISO(ダイソー)などがそうでした。またISETANの入り口でもチェックが行われていましたが、そのまま、1ウタマ・ショッピング・センターのQRコードが使用できました。ただし検温は別途実施します。

今後は屋内施設内に入る時には、しばらくこのような流れが標準になっていくのではないでしょうか。




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